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◆◆◆ SDGsの潮流 ◆◆◆ 2026.7.22
●第2のペロブスカイト「OPV」、アジア初量産へ● 繊維商社のGSIクレオスはペロブスカイト太陽電池と並ぶ次世代型太陽電池「有機薄膜太陽電池(OPV)」を2029年度にもアジアで初めて量産する。薄くて曲がり、軽く、透過性があり室内窓や車の屋根などに設置できる。 ●浮体式洋上風力、海外展開へ政府が20基規模の実験● 経済産業省は海外展開を見据え、深い海や高波といった浮体式洋上風力設置条件が厳しい地域で発電の実証実験に着手、新エネルギー・産業技術総合開発機構を通じて実証海域の公募を開始する。 ●電磁波で地面掘削、地熱発電の米新興に出資、JERA● JERAは地熱発電を手掛ける米新興のクエイズ社に出資した。クエイズは固い岩盤を融解できる高周波のミリ波で地面を掘削、深い位置から高温の熱を得ることを目指す。 ●アンモニア供給網の構築、JERA、サムスン系と協業● JERAは、韓国サムスングループの総合商社、サムスンC&Tと発電などに使う脱炭素燃料であるアンモニアの安定供給に向けて協業する。需給に応じた輸送船の共用やアンモニアの融通などで日韓の供給網をつなげ
◆◆◆ SDGsの潮流 ◆◆◆ 2026.7.1
●CO2の地下貯留促進、建設費75%補助へ、経産省● 経産省はCO2を回収して地下に封じ込める事業への援助策を拡充する。2027年度に新設、施設建設費の75%を上限に事業開始前から支援する。CO2の地下貯留は実用化前の技術で、企業が資金を借り入れる際はリスクに応じた金利の上乗せが生じやすい。資源エネルギー庁によると、建設費を含む初期費用としてCO2の分離回収に1000億~2000億円、輸送と 貯留に1000億~3500億円かかるとされる。 ●焼酎工場のCO2をドライアイスに● 焼酎メーカーの浜田酒造(鹿児島県)は酒造りで出るCO2からドライアイスを製造するプラントを設置した。カーボンクライオキャプチャー(茨城県つくば市)などと協力する。カーボン社は2024年設立のスタートアップ。高分子材料のPDMS系吸着材によりCO2を効率よく回収する技術を持つ。初の産業用プラントを浜田酒造の主力工場に設置。ドライアイス の試験製造に成功した。年200トンのドライアイスを製造し、近隣の医療機関や食品関連事業者などに販売する計画だ。 ●CO2除去で数兆円市場創出、
◆◆◆ SDGsの潮流 ◆◆◆ 2026.6.18
●インドでエタノール100%フレックス燃料車、スズキ● スズキのインド子会社、マルチ・スズキはガソリンとエタノール混合燃料で走行するフレックス燃料車を発表。エタノールを最大100%まで混合できるインド初の本格FFVとして売り込む。 ●EV補助最大130万円に、東京都● 東京都は補正予算を確保、EVの購入補助金を最大130万円に引き上げる。国の制度とも併用が可能。満額を受給には充電設備の設置なども条件となる。 ●中部電力と静岡ガス系、再エネ由来の環境価値を調達● 中部電力の販売子会社、中部電力ミライズと静岡ガス傘下の静岡ガス&パワー(静岡県)はバイオマス発電会社「遠州フォレストエナジー」(静岡県)から環境価値を調達するそれぞれ年約2600万キロワット時相当の環境価値を買い取り、静岡鉄道や浜松ホトニクスなどの顧客に販売する。年間約1万トンのCO2排出量の削減を見込む。 ●中部電力系、トヨタグループにCO2フリー電力● 中部電力の販売子会社、中部電力ミライズはトヨタ自動車系の部品メーカーにCO2フリーの電力の供給を始めた。豊田通商と提携し、第1弾と
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