◆◆◆ SDGsの潮流 ◆◆◆ 2025.11.24
- norma690325
- 2025年12月27日
- 読了時間: 2分
●曲る太陽電池コスト、30年にシリコン型と同等●
積水化学工業は2026年3月から自治体向けなどに 曲がるペロブスカイト太陽電池の販売を始め、27年 に年10万キロワット生産する設備を稼働させる。材 料や施工、物流、廃棄リサイクルなどのトータルコス トを30年までにシリコン太陽電池と同等まで持って ゆく意向。
●曲る太陽電池 量産へ、環境フレンドリーHD●
再エネ研究開発の環境フレンドリーホールディング スは茨城県境町にペロブスカイト太陽電池の工場を 建設する。新工場では建材一体型太陽電池について 年間で発電容量10メガワット規模の生産を計画して いる。
●廃食用油・街路樹・藻類など、SAF普及へ●
日本は「2030年に国内航空会社の燃料使用量の 10%をSAFに置き換える」との目標を掲げるが、その 原料として家庭からの廃食用油、沖縄の街路樹の種 子、藻類などが「地域油田」として有力候補に上がっ ている。
●ダイハツ、部品製造にバイオマス燃料●
ダイハツ工業は傘下の自動車部品メーカー、ダイハ ツメタルの出雲工場の部品鋳造溶解炉で木材由来の バイオマス燃料を導入した。石炭由来燃料のコーク スと併用し、2035年には全てバイオマス燃料に移行 する。
●100%バイオディーゼル燃料列車、JR西日本●
JR西日本は岡山県を中心に100%バイオディーゼル 燃料を使用した列車の営業運行を始めた。順次軽油 から食用油の廃油などに由来する燃料に切り替え る。グループで掲げる2050年CO2排出量実質ゼロの 目標達成につなげる。
●洋上風力発電で海水を電解、グリーン水素生産●
洋上風力の電力で水素を製造し、船で回収する 「洋上グリーン水素」構想。商社の善衛商事(東 京)が洋上風力を活用した水素製造を手がける独ク ルーゼ・オフショア(ハンブルク)と提携、九州大学 などと協力、2026年に事業会社を設立して欧州での 実証試験に共同で取り組み、30年代初頭に両国で風 力水素製造プラントの商業運転を目指す。
●金属含むICカードを再資源化、DNP●
大日本印刷によると、パートナー企業と共同で金 属を含むICカードのプラスチックを再資源化する技 術を開発。従来廃棄されていた異素材で構成するプラ スチック製品の再資源化の道を開いた。

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