◆◆◆ SDGsの潮流 ◆◆◆ 2025.5.23
- norma690325
- 2025年12月27日
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●曲がる太陽電池、大都市圏に目標、都55万世帯●
経産省は東京、大阪、愛知、福岡の4都府県にペロ ブスカイト太陽電池の導入目標策定を要請する。日 本発の技術であるペロブスカイトは薄くて曲げられ るフィルムタイプやガラスに埋め込めるタイプなど複 数の種類があり、建物の屋上や壁面、窓などに設置 しやすく、都市圏でも大規模な導入が可能。
●農家の温暖化ガス排出枠企業売却、筑邦銀行●
筑邦銀行は農業分野の脱炭素化を支援するフェイ ガー(東京)と提携、脱炭素につながる農法で生ま れた温暖化ガス排出枠について、農家が企業に売却 するのを促す。同行が福岡県内を中心とした取引先を フェイガーに紹介し、稲の栽培中のメタンガス排出の 抑制で見込まれる排出枠を売却する。
●牛ふん尿からクレジット、Green Carbon●
自然由来のカーボンクレジット(排出枠)創出・ 販売のGreen Carbon(東京)は北海道内の農家、酪 農家などパートナー開拓を進める。同社は東南アジ アを中心に森林保全、水田や家畜のメタン排出削減 などでカーボンクレジット創出や販売を手掛ける。 同社は乳牛が多く、水田が広がる北海道は排出枠創 出の最適地域とし、この創出クレジットを活用して 企業の側の脱炭素支援を担う。
●下水汚泥を活用しeメタン製造実証、東ガスと都●
東京ガスは東京都と連携してCO2排出量実質ゼロ の都市ガス「eメタン」製造の実証に取り組む。再エ ネ電気で製造した「グリーン水素」と、下水処理施 設の汚泥から生じるCO2を合成して、eメタンをつく る。25年度から基本計画の策定やeメタン製造装置の 設置工事を進める。
●レジ袋のバイオプラ95%、日本マクドナルド●
日本マクドナルドは持ち帰り用レジ袋のバイオマ スプラスチック比率を年内めどに95%にする。現在 は50%。年約3900トンの製造時の温暖化ガス排出削 減につなげる。
●北海道でメガソーラー、カナダのAmp社●
カナダの再エネ企業、Amp Energyが北海道士別市 でメガソーラーの建設に着手する。総事業費は約40 億円。2028年の稼働予定で、発電出力は道北最大の1 万3000㌔㍗。データセンターや半導体関連企業の立 地に伴う電力需要増加に対応する。
●風力発電で銀行店舗CO2実質ゼロに、静岡銀行●
静岡銀行は東電エナジーパートナーと組み、県東 部にある19店舗のCO2排出量を実質ゼロにした。使 用電力が化石燃料由来でないことを示す「FIT非化石 証書」を活用。東電リニューアブルパワーの風力発電 所に由来する同証書を購入した。

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