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◆◆◆ SDGsの潮流 ◆◆◆ 2026.3.20

●職場の女性活躍「1年で前進」4割、日経1000人調査● 

日本経済新聞の男女1000人調査によると、性別や 国籍を問わず公平に活躍できる社会を推進する 「DEI」の動きは、育児・介護休業法や女性活躍推進 法の改正などを経て、徐々に浸透しつつある。DEIの 中でも「職場の女性活躍が直近1年で前進した」と感 じる人が約4割。  



●海底熱水でLED点灯、商船三井など実証成功● 

商船三井は、海洋研究開発機構、海上・港湾・航 空技術研究所、東京海洋大学、地熱技術開発(東 京)、elleThermo(東京)と連携、海底熱水の熱エ ネルギーを利用したLED点灯の実証に成功した。伊 豆小笠原・沖縄海域の海底熱水噴出孔から噴出する 熱水を熱源とし、得られた電力で海中のLEDライト を制御し、連続して点滅させた。  



●安藤ハザマなど、CO2吸収・吸着コンクリート施工● 

安藤ハザマなどのCPコンクリートコンソーシアム は、東京都日野市でCO2を吸収・固定するCPコンク リートの社会実装を進める。「西平山あそびば」な どで、同コンソーシアム開発のCPコンクリートを使 用して、ベンチの製作やスロープと駐車場の舗装を行 施工を実施した。  



●40年度のガス脱炭素化比率40%、東邦ガス● 

東邦ガスは2040年度に販売するガスのうち水素と CO2からつくる合成メタン「eメタン」やバイオガス といった脱炭素ガスの比率40%を目指す。電気も太陽 光など再エネ活用を進め、脱炭素比率を50%とす る。  



●九電系、分別深化し取引先のリサイクル率99%に● 

九州電力系のサーキュラーパーク九州(鹿児島 県)が取引先の「リサイクル率99%」を推進。持ち 込まれた廃棄物を細かく分別して分析し、再資源化 できる品目などを提案。焼却・埋め立て処分してい た企業に意識改革を促し、リサイクル率向上を後押し する。  



●店にペロブスカイト、太陽電池ローソン● 

ローソンは、薄くて曲がるペロブスカイト太陽電池 を店舗の窓や古い店舗の屋根に設置し、実証実験を 始めた。発電効率の高い南側にある出入り口付近の 人流の影響などを検証する。ペロブスカイトが実用 化できれば再エネ活用の可能性が広がるとみる。  



●出力2倍家庭向け新蓄電池、テスラ、仮想発電所拡大● 

米テスラは太陽光で発電した電気をためて夜に使う などして電力の需給を調整する2026年内に家庭用蓄 電池の新機種を販売する。従来機種と比べて出力を2 倍に高め、少ない台数でも需給を調整しやすくした。  

 
 
 

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◆◆◆ SDGsの潮流 ◆◆◆ 2026.3.2

●海に浮かべる風力発電、商用運転開始●  長崎県五島市で、海上に風車を浮かべる大型風力発 電が国内初の商用運転を開始。これまで国内での実 証や建設ではトラブルが相次いだが、本格的な発電 で知見を得る。陸から離れた水深の深い海域にも設 置できる方式が拡大できれば、日本にとってエネル ギー調達の幅が大きく広がる。   ●九州電力の揚水発電、10年で稼働2倍に●  余った再生可能エネルギーを使って上部の

 
 
 
◆◆◆ SDGsの潮流 ◆◆◆ 2026.2.13

●風力発電の環境アセスメント、対象拡大検討● 環境省は大規模な風力発電所を建設する際の環境アセスメントについて、対象を拡大する。現在の基準より小さな事業でも環境配慮の必要性だと指摘している。事業者は周辺環境への影響を評価し、地域住民や自治体から意見を聞く。現在、風力発電所は出力5万キロワット以上は必須で、3.75万キロワット以上は内容次第で実施が必要。 ●小型の太陽光を7倍の700カ所に、三菱HC

 
 
 
◆◆◆ SDGsの潮流 ◆◆◆ 2026.1.20

●2025年暑さ史上3番、3年平均温暖化目標1.5度超え● EUの気象情報機関「コペルニクス気候変動サービス」によると、2025年の世界の平均気温が産業革命前に比べて1.47度高くなり、史上3番目に暑かった。23〜25年の3年平均は1.52度で、気候変動対策の国際枠組み「パリ協定」で掲げる上昇幅の抑制目標である1.5度を超えた。 ●JFEエンジ、 洋上風力基幹部品を国内生産● JFEエンジニアリン

 
 
 

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